相手の本音を引き出せるたった2つの方法

ここではあなたと相手との心の距離をグッと縮める方法について詳しく解説していきたいと思います。
これを完全にマスターする事であなたは、何でも言い合える親友を作ることもできますし、好きな異性とも深い関係を築きあえる事が出来るでしょう。

つまり、相手が誰であれ「また会いたい」と思われる特別な存在になれるのです。
それでは早速、誰からも必要とされるそんな魅力的な会話の方法をお伝えしていきますね。

とその前に、まず最初に知っておいてほしい事があります。
あなたの考えるコミュニケーションにおいて最も大切なスキルは何だと思いますか?
もし、このスキルを身につけなければ今後どれだけ交友関係が増えようが、薄っぺらい関係性しか作ることができません。

浅い関係のまま何の発展もしません。
しかし、もしこのスキルを身につける事が出来れば誰からも信頼されたり、慕われたりと、相手と深い深い関係性を築きあえる事が出来ます。
それもこれも全てこのスキルにかかっているといっても過言ではありません。

あなたなりの答えは出ましたか?
では、そのスキルの正体を発表します。
コミュニケーションで最も大切なものは、相手の言わない本音の部分を聞くことである
これはコミュニケーションの達人で有名なあのドラッガーの残した言葉です。
そうなんです、正しくコミュニケーションの本質を突いた一言なのです。

相手との距離を縮められるかどうかの全てがこの一言に詰まっています。
“相手の言わない本音の部分”
これを聞き出せるスキルが必要なんです。

まずはこの事実を知っておいて下さい。
頭の中で叩き込んで下さい。

じゃあ、まずそこで考えて欲しいんですけど、そもそも「相手の言わない本音の部分」って何だと思いますか?
もちろん人によって様々な答えはあると思いますが大きく、くくるとたった一言で集約できます。

占い師が信用される瞬間ってどんな時だと思いますか?
それは誰にも言わないような自分の本音をズバリ当てられたときです。
その瞬間、人は
「え??なんで分かるの?そう、そうなんです!!」
と心を一気に開いていくのです。
占い師はこうやって信頼を得るのです。

勘の良い人はそろそろお気づきだと思います。
相手の言わない本音の部分とは超簡単に一言で表すと
悩み”
なんです。

そもそも占いにくるような人っていうのは必ずしも悩みがあります。
自分でもどうしていいか分からないし、とにかく誰かの助けが欲しい。
誰かに聞いてもらって楽になりたい。
そう思って占いに来るのです。

人間は弱い生き物です。
誰にでも悩みってあると思います。
いつも強そうに見えるあの人も毎日楽しそうに輝いているあの人でも誰だって本当は “自分の弱み”や“愚痴”を聞いてもらいたいんです。

これを親身に聞いてもらった時初めて人は本気の意味で心を開けるのです。
「あ、この人は私の事を分かってくれているんだ」
 「この人はきっと私の味方なんだ」
と、ものすごく良いイメージを持ってもらえるようになり、そこで一気に心の距離が縮まるのです。

誰だってそうだと思いますが、あなたも自分の好きな事よりも、 嫌な事の方が誰かに言いたいですし、分かってほしいと思いませんか? 仮にもし、好きな事を否定されたとしてもあなたが好きという事実は変わらないですし、そこまで大きなショックを受けることはないと思います。 でも、嫌な事を否定された時って、
「なんでこんなにもつらいのに、この人は分かってくれないの?」
と受けるショックの大きさが桁違いに違うはずです。

だから人はマイナスの共有をした時の方が親密感を抱きやすいのです。 これは人間の本能なので、逆らう必要もありません。 そこであえてこの性質を利用してやればいいのです。 ですので、話題がマイナスの共有に入った時はあなたは相手と同じ立場で共感してあげる事で 一気に距離を縮めることができるのです。

ただし、一つだけ注意してほしいことがあります。 それは、絶対に悪口に加担しないということです。 共感することと、一緒に悪口を言って盛り上がることは全く違います。 中には本当に嫌いな場合もありますが、 基本的に人は、ムカついた事、嫌な事を人に話すことでスッキリしたいだけなのです。 だから決して、一緒に悪口を言い合いたい訳ではありません。 あなたはその愚痴に耳を傾けて共感してあげるだけでいいのです。

例えば、あなたが親子喧嘩をしたとします。
あなたはこのちょっとモヤモヤしたムカついた気持ちを 誰かに言いたくて理解してもらいたいはずです。 自分は悪くないということを誰かに言ってほしいのです。

そこで、 「俺の親がさ、勉強しろ勉強しろうるさいんだよ!」 と友達に話すことにしました。 するとその友達はあなたの言い分をしっかり理解してくれて、
「そうだよな~、確かに毎回ギャーギャー言われると誰だってムカつくわなー」
というふうに、あなたの方が正しいと共感してくれました。 それだけであなたの気持ちは少しスッキリしたはずなので、 ここで終わればよかったのです。 しかし、その友達は更にヒートアップしてあなたの親の悪口や文句まで言ってくるようになりました。 「お前の親ってホントうぜぇーな!!」

あなたならどう思いますか?
おそらくムカついて、 「なんで親の悪口をそこまでお前に言われなきゃいけないんだ!」 と思ってしまいますよね。 一緒に悪口を言うのではなく、共感するというのはこういう事なんです。

だから、相手が家族の悪口を言っているからといって、 あなたも一緒になってボロクソに言ってしまうと 逆にムカつかれ嫌われてしまいます。 人間とは、そういう生き物なのです。 大事な事なのでもう一度言いますね。

マイナスの共有というのは、ただ、耳を傾けて共感してあげる事であって決して一緒に悪口を言うのではないと言う事です。 これだけはしっかり理解しておいて下さいね。
これが出来るようになると、あなたは「良き理解者」として周りには自然と人が集まってきますし、距離感もグッと近づくようになります。

相手の本音の引き出す方法とは!?

さて、相手との距離を縮めるためには悩みをしっかりと聞いてあげることでした。
具体的には“マイナスの共有”をするということでしたね?

とは言うものの、
「その相手の本音をどうやって引き出したらいいか分からない…」
というのがあなたにとっての課題となるはずです。

確かに人は、薄っぺらい関係では本音なんか打ち明けることもありません。
相手と自分との間に信頼関係を築けて初めて心を許すのです。
言葉にしたら簡単ですが実際、それまでの会話のプロセスは難しいものです。
たくさんの人がそれが出来ないから悩んでいます。

でも、だからこそ相手の本音を引き出すことができたらあなたはその人にとって確実に「特別な存在」になれるのです。

安心して下さい。
今からその方法をトコトン身につけてもらいます。

では、結論から
相手の本音を引き出す方法としては実に2パターンあります。
1、 自己開示+失敗談
2、 前フリ+第三者話法

この2パターンが鉄則です。
というより、これ以外の方法はありません。

今から完全に理解してもらえるように具体的に説明していきますので、気を引き締めて読んで下さいね。

1、自己開示+失敗談

まず最初に、ハッキリ言います。 人間は人の失敗が大好きなのです。 もちろん人の成功ストーリーも好きなのですが、 実は失敗ストーリーの方がもっと好きなのです。 というよりかは、失敗話しの方がよく盛り上がるんです。

例えば、近所のおばちゃん達の井戸端会議を聞いたことありますか? 実はあれって、大体だれかの悪口の噂が多いですよね…
「あそこの旦那の会社が潰れたんだって」 「○○さん実は不倫してるのよ」 「○○の息子さん受験に失敗したみたいなの」 などなど…

大体、そういったところで話される内容は、 人の成功話ではなくて、鉄板で悪い噂が多いです。 週刊誌やテレビのワイドショーだってそうですよね?

残念なことに大体が、誰かのスキャンダルとかへんな噂話とか。 でも、そういった話の方が人の興味を引くのも事実なんです。 人は誰でも他人から良く思われたいものです。 だから多くの人は 「俺ってすごいでしょ!?」 と思われたいがため、 自慢話や武勇伝、自己アピールをしきりに話したがります。 もちろん、私も出来ることなら 自分の自慢話をいっぱいして たくさんの人から認めてもらいたいと思っています。

でも実際問題、聞き手はそんなの一切求めていません。 正直あなたが聞き手だった場合、そんな話を延々と続けられたら ウンザリしませんか? 話し手は聞いてもらえて嬉しいかもしれませんが、ずっとそんな話ばかりされたら正直疲れますよね?
どれだけ立派な事を言っても 「こんな大失敗しました!」の一撃には絶対叶わないのです。

だからこそあなたがすべき会話とは、 「自分の失敗談」 「自分の弱さ」 なのです。 絶対に「俺はこんなに凄いんだぞ!!」 という自慢話をしてはいけないのです。 その真逆です。

カッコつけたいという気持ちをグッッと抑えて あなたの弱い部分やカッコ悪い部分を先にさらけだすのです。 それが出来なければ決して、 相手の本音を聞けたり、深い話しをすることは出来ません。 その理由を今から分かり易くお話しします。

例えばあなたが今、ものすごい偉い人物と会話をしているとします。 会社の上司でも、大企業を束ねる社長さんでも、大御所と言われる芸能人でも誰でもいいですが、とにかく偉い人をイメージして下さい。 その人は今まで失敗という経験もほとんどなく、 頭もよくて、何をやっても上手くいく 世に言われる成功者であり、 お金も、地位も名誉も全て手にいれた とにかく隙のない完璧な人間です。 弱音なんか吐くわけもなく、いつも前向きで強い人間です。

さて、そんな人間に、あなたなら自分の本心を言いますか? 会社や友達の愚痴、現在の悩みや辛い経験などを話しますか?
多分言わないと思います。 私なら絶対言いません。 普段の自分とは全く違う自分を一生懸命に演じて、 いつもよりも強くみせようとしている自分が必ずいるはずです。

そうなのです。 人間が親近感を持てるときは決まって、 自分と同じ経験や境遇にあった人だけなのです。 なぜなら、 「この人に話しても多分、分かってくれないだろうな」 「バカにされるのがオチだな~」 などと、思うからです。

だから薄っぺらくて内容のない、上辺だけの会話しかしないのです。 誰だってそうです。 例えば、あなたがもしさっきのような「完璧で偉い人間」を演じるとしたら、 相手は果たして自分の失敗や悩みなどを、 あなたに打ち明けたいと思いますか? 絶対に打ち明けてくれませんよね?

あなたがもし、上辺だけの軽い付き合いで終わるのではなく、 親しみのある人間に思われたいのであれば、 まずはあなた自身がオープンマインドで自分の本音を話すべきなのです。 既に学習した自己開示のテクニックです。 人間というのは自分と同じ経験をした人だったり、 同じ境遇にあった人にしか自分の本性を話そうとはしないですし、そういう人からしか話しを聞きたくないものです。 だからこそあえて、 弱い部分やかっこ悪い部分を出して、
「あ~この人も私と同じような経験をしているんだな」 「この人も実は私と同じだったんだ」
ということを感じてもらうのです。

すると自然に親近感がわき、 どんどん本音を話してもらえるようになるのです。 例え初対面の相手だったとしても、 相手の本音を引き出し一瞬で仲良くなるためには “自己開示+失敗話し” が最強の武器となることを覚えて下さい。

ただ1点だけ注意してほしい事としては、重苦しい空気感は一切出さずに
「もう終わったことだから今は平気だけどね」
くらいの気持ちでサラッと話して下さいね。

じゃないと
「この人ちょっと重いかも…」
というイメージを与えてしまう可能性もあるのでそこだけは頭に入れといて下さい。

2、前フリ+第三者話法

はい、では相手の本音を引き出すためのもう一つの方法がこの“前フリ+第三者話法”です。
これはどちらかというと小技的なテクニックとなりますが、実用的で簡単な上に相手も結構すんなりと答えてくれるのでかなり効果的です。

早速、解説に参りたいと思いますが、例えば、交渉なんかでもそうですが
「お願いします!!」
といきなり頼まれても決して「うん、いいよ」とはなりませんよね。

「こうこうこうで、~だから、ぜひお願いします」
というふうに、ちゃんと先に状況を説明するからこそ納得してもらえるのです。

そうなんです。
何でもそうなんですが話には必ず“前フリ”が必要になってくるのです。

お笑いだってそうです。
話しの最初に“前フリ”があるからこそ“オチ”が面白いのです。
“オチ”が生きるかどうかは全てこの“前フリ”にかかっているのです。

つまり、何が言いたいかと言うと、いきなり直球で本音を探るなということです。
核心に迫る時は“前フリ”という布石を先に仕込む必要があるのです。
じゃないと、いきなり核心を突かれても決して上手くいきません。

そして、その前フリを更に活かすテクニックが第三者の存在を使うことです。
人は“直接”聞かれるよりも、第三者を使って“間接的”に聞かれた時の方が本音を出しやすいのです。
ちょっと言いづらいことになると更に効果的です。

例をだすと、すごく分かり易いと思いますが例えば、あなたの会社にすごく理不尽でムカつく上司がいたとします。

でも周りの人はどう思っているか分かりませんし、ムカついているのは自分だけかもしれません。
そこで、会社の同僚から
「ねぇ、あの上司についてどう思う?」
と直接的に聞かれてしまうとあなたは何て答えますか?

おそらく、その聞いてきた相手自身はどう思っているのか分からないので気を使ってしまいますし、もしかしたら相手の考えは自分の意見と対立しているかもしれないので、やはりなかなか本音が言いだせないと思います。

しかし第三者を使って、間接的にこう聞かれるとどうでしょう?
「この前も○○と言ってたんだけどね、あの上司ってかなり自己チューだし理不尽で超ムカつくよな!ちなみに君はどう思う?」
おそらくあなたもさっきの直接的な質問よりかはかなり本音を答えやすくなったはずだと思います。

こうやって第三者を仲介することによって小技ですが、かなりの確率で相手の本音を聞き出すことが出来るのです。
“前フリ+第三者話法”
この組み合わせは最強のテクニックとして覚えておいて下さい。

切り口としては
「この前○○と~について話してたんだけどね、そこでは~っていう話しになったんだけどちなみに君ならどう?」
という感じです。

これは実践でもそのまま使える“テンプレート”として覚えておくのもいいと思います。
使い方は実に様々です。
あらゆる場面で使えます。

例えば、恋愛トークなんかでも
「浮気された経験とかってある?」
なんて直接聞きづらいこともあるかと思います。

そんな時はこのテンプレートを使ってみて下さい。
「この前、友達と話してたんだけどね、その子がね、付き合って3年の彼氏に浮気されたみたいなんよね。そん時はやっぱむちゃくちゃ悲しくて、怒りまくったって言ってたけど、やっぱり情もあるし最終的にはその彼氏が好きすぎて許してしまったらしいんよな~。ま~そうゆうのって結構難しいんやろうけど、もし○○ならどう思う?ちなみに○○は浮気とかって経験ある?」
という具合に遠まわしに聞いていけば、直接的に聞かれるよりかは全然答えやすいかと思います。
ぜひ、いろんな場面で使ってみて下さいね。

はい、以上ここまでが相手との距離をグッと縮める方法でした。
復習がてらにもう一度言っておきますね。
1、自己開示+失敗談
2、前フリ+第三者話法

相手の本音を引き出す方法は実にこの2パターンです。
この機会にしっかり身につけておいて下さいね。
このスキルを完全にマスターできればきっとその相手と、深く深くつながれる事をお約束します。

読んだだけで満足しない!!

お疲れさまでした。
いかがでしたでしょうか?
おそらくここまで読み終えた事によって、会話に関するあなたの知識量は最初と比べると確実に増えていることでしょう。

しかし、あなたも分かっていると思いますが、それだけでは決して上手くなりません。
会話に限らず、何においてもそうですが、いつまでたっても上達しない人というのは、いつも読んだだけで「なるほどな」と、満足して終わってしまうのです。
それはただ、勉強した気になっているだけで単なる“自己満足”に過ぎません。

一番大切な事は
持っている知識をすべて実践で試す事です
実際に自分であれこれと試しながらやってみることなんです。

いっぱい勉強して、たくさんの知識を得ることが出来ても 使わなければ、それは宝の持ち腐れで終わってしまいます。
せっかくこのサイトを通して出逢うことのできた あなたには本気で会話が上手くなって欲しいと思っています。
もうこれ以上、会話に関して悩まないで欲しいと心底思っています。

だからこそ、あなたにお願いがあります。
必ず実践して下さい!!」 この一言に尽きます。

「会話上手になってもっとみんなと仲良くなりたい」
「相手の心を鷲掴みにできるような会話ができるようになりたい!」
「一緒にいて楽しいと思われる人間になりたい!」
あなた自身、色んな想いがあってこのサイトに辿り着いたはずです。
そしてこのサイトは、そんなあなたの理想を必ず現実に変えることが出来ます。

サイトと私はそのきっかけに過ぎません。
あとはあなたの「やる気」と「行動」次第です。
そのために私はあなたを徹底的にサポートしていきます。
何が何でも私と出逢った以上は、会話上手な人間になってもらいます。
それが今の私の使命です。

ここで最後に、プロ野球のイチロー選手の言葉をご紹介します。
「はじめから今があったわけじゃない。 状況は少しずつ、変えていける。」
「小さなことを積み重ねることが、 とんでもないところに行くただひとつの道だと思う。」

全部いっぺんにやろうとすると大変ですので毎日ちょっとずつでかまいません。
要は、昨日の自分より今日の自分の方が少しだけでも成長出来ていればそれで良いんです。
その努力の積み重ねはきっと良い方向に向かいます。
必ず報われます。

この繰り返しであなたもきっと コミュニケーションの達人になれる事をお約束します。 コミュニケーションが上手くいけば仕事も恋愛も人間関係も 全てが上手くいきます! 人生が変わります!!

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