彼の心をつかんで離さないメールと電話のやり方

ほとんどの女性が、失敗する率が高いメールに関しての心得です。
まず、最近の人はたいてい携帯電話を持っているため、恋人との連絡も取りやすく、メールでデートの打ち合わせなんかも簡単にできるため、携帯電話はなくてはならないものでしょう。

しかし、この携帯電話には落とし穴があります。
この携帯があることにより、あなたの今いる場所や今していることが、下手すると彼に全部知られてしまうことになるのです。
彼のことが気になってしょうがない女性は、ふとしたときや、電車に乗っているときなど暇な時は、携帯をついつい手にとってしまい、自分からメールや電話をしてしまう羽目になってしまいます。
つまり、恋する女性にとって、携帯電話は謎多き女性でいることを妨害してしまう道具といえます。

反対に、昔はこういった便利な道具がなかったため、もし男性が相手の女性と連絡を取りたいと思っても、その女性の自宅に電話を直接かけなければなりませんでした。
そして、電話しても、相手の女性が出るわけではなく、その母親を通さねばならない、といったように数々の難関を乗り越えてやっと恋人と話ができる、そういうものでした。
でもそれが逆に、男性をやきもきさせるにはとても好都合な状況だったわけです。
だって女性がいつも何をしているのか分からないのですから。

ですから、昔のこの状況が、自然と男性の情熱を掻き立て、ハラハラさせることにつながっていたのです。
ところが、今は、電話番号さえ聞きだせば、いつでも簡単に恋人と連絡がとれるという状況です。
このように、いつでもあなたの居場所やあなたのすべてが彼に知られるような状況は、便利さに比例して、あなたが彼に自分のことをあけすけにさらけ出す機会を増やし、彼のあなたに対する興味を早々と失せさせ、みずからフラれやすくする状況を作り出している、といえます。

この携帯電話はネックですよ。
携帯を持っているから、いつでもあなたと連絡がとれる、 こう彼に思わせてはいけません。

何度も言いますが、彼にとってあなたはなかなか捕まらない女性でなくてはなりませんよね。
ですから、最も効果的な方法は、デートの初期段階においては、 デートの次の日は、彼から電話やメールがあっても電話に出ない、また、メールの返信をしないでください。
これは最も効果的な方法です。

もう、これだけで、彼は
「どうしたんだろう??」
「なんで電話に出ないんだろう?」
と、やきもきハラハラ、気が気ではありません。
もしかしてあなたはこれを読んで、
「電話に出たり、メールに返信しなかったら失礼じゃない??」
「そんなことして彼が怒ったらどうするの?」
こう思うかもしれません。

ところがこれが全く違います。
私の友人にも実践してもらったところ、一度彼が有頂天になっていて彼女を大切にせずにマンネリ化になっていた状態でも、この方法を使えば次からの彼の態度がとても優しくなりました。

彼があなたのことを思っているなら、あなたが電話に出ないからといって怒り出すどころか、とても心配になり、あなたのことで頭がいっぱいになります。
ちょっと怒ったとしても、それはあなたをほんとに心配してのことです。

先に述べたように、男性に元からある狩猟性のようなものが
「おっ、なかなかつかまらないじゃん。これはがんばらなきゃ!」
って、そう思わせるのです。
彼にそんな気持ちにさせたいと思いますよね?

もし、あなたが電話に出ないからといって本当に怒り出すような男は、セックスだけが目的の男です。
あなたのことは大切にしませんので、そういう男とはさっさと別れてくださいね。
しかし、ずっと電話に出るなとか、メールに返信しちゃだめですよ、なんてことは言いません。
要は大切なのはメリハリです。
つまり、 3 回のうち 2 回は彼の電話に出る
長電話はしない
自分から必ず切る
電話で愚痴や恨み言などを決して伝えない
など・・

このように、完全に彼に手の内を見せないというのを基本的に頭においていれば、どのように応用しても構いません。

電話は自分からしてはだめだとしても、メールに関しては以下のことをわきまえていれば、自分からしてもいいでしょう。
あなたが彼にメールする場合以下のことに気をつけてください。
□ 自分のことばかり述べて終わるメール
□ 彼から来たメールに対して送る非常に長いメール
□ 質問事項ばかりのメール
□ 重い内容のメール

こういったメールに対して、男性はうんざりしてもう返信する気が失せてしまいます。
せっかくメールを出しても相手から返信されなければ悲しいものです。
それに、男性はもともとメールというものが苦手だ、ということを覚えておいてください。
彼からあまりメールがこないのは、あなたのことが嫌いだからではなくて、男性はそういったことをするのが非常に面倒なのです。

男性は、女性と違ってマメにその日の出来事をメールで伝えたり、感情を伝えたりするのはとても苦手なので、メールはあまりしないだけです。
女性は、相手から返事のメールがこないと、嫌われたのではないかとヤキモキして、気が狂いそうな毎日を送ってしまいがちですが、男性のほうに、特にあなたを嫌ってるということはないのです。

ですから、それに対して女性が突っ込んで聞いてしまうと、男性が答えようがなくなってしまいます。
ですから、一番いいのは、
(例)
A君へ
「今日はいいお天気だね・・・・。何してる?」
こういった一瞬で読め、そして二人のことに関わらない世間一般的な内容のメールに対しては、男性も思わず気軽に返信ボタンを押さざるを得ない状況になります。

さらに
(例)
A君へ
「今日は寒いね~!風邪引いてない?気をつけて。」
→こういう相手を気遣っているメール内容であり、こんなに手短かな文なら、相手もニッコリ微笑んでくれます。これに対しては必ず即効返事がきます。

さらに効果的なのは、こういったメールを何日か繰り返し、その後、メールを送るのもピタッとやめることです。
そして、この「メールを何日か出し続けては、その後ピタッとやめる」
を何度も繰り返してみてください。
ピタッとメールをやめたあとは、相手からメールがあっても返信せずに、一週間後あるいは 3 日後くらいに返信するなど、そのときの具合にあったやり方を自分で決めてみてください。

あなたはおそらく
「こんな子供だましみたいな単純なことで効果があるの?」と思うかもしれません。
では、だまされた気持ちで一度試してみてください。

このようなメリハリは相手にかなり効果的で、 毎日あなたからメールが来ていたのに急に来なくなると彼は
「あれ?ずっとメールが来てたのにどうしたんだろう??」
と急にそわそわしはじめ、あなたにメールを打たざる得なくなります。

男性はあなたが浮気などしていないかとても心配になるので、今まで以上に、彼から来るメールの回数が増えるか、電話を一日に何回もしてくるようになるかの、どちらかです。

彼の心を虜にしてしまう恋の達人電話術!

まず、前のところのメール術においても述べましたが、自分から彼に電話をする、という行為は、基本的に控えてください。
なぜなら、
電話をする=彼を追いかける
になってしまうからです。

この「彼に電話をしない」ということを守れるかどうか、これが女性にとってかなりのネックになってしまいます。
なぜなら、女性は、本来おしゃべりすることが大好きな性質なのですから。

ここで、もしあなたが過去の恋愛を振り返り、
○彼にはいつも自分から電話して、デートの日時を決めていた
○彼に電話でついついしゃべり過ぎていた
などのことがあるならば、ここはしっかり読んでくださいね。

自分から彼に電話をすることで、次のことが彼に起こる可能性があります。
□ いつもあなたが電話してくれるのだから、自分はしなくていいだろうと思ってしまう
□ それによって気持ちがだんだんと冷めてしまう
□ 自分が忙しいところをあなたの電話により邪魔をされたため早く切りたがる

どうですか?
あなたはこのようなリスクを冒してまでも自分から電話したいと思う
でしょうか?

特に最後の
「自分が忙しいところをあなたの電話により邪魔をされたため早く切りたがる」
については、あなたが電話をかけたタイミングが、彼の好きなサッカー中継を見ているときだったり、仕事の最中だった場合、彼に「今は忙しいから」と言われたら、あなたはとても傷ついた気持ちになりますよね。

彼に早く電話を切りたがられた場合、次に会うときまで、あなたは自分が嫌われているのかと勝手に思い詰めて悲しくて眠れなくなるかもしれません。
あるいは、自分のほかに女性がいるのではないかと疑ってしまうかもしれません。
あなたがこのように悲しくなったりイライラしてしまうのを防ぐというのも一理あります。

男性は、同時に二つのことができない生き物だと言われます。
女性はその点とても器用なので、洗濯しながら別のことを考えたり、テレビがついていても横で平気で電話できたりしますよね?
でもそれが男性にはできません。
ですから、自分が何かしているときに電話があったりすると、まず自分が最初にしていたことを優先させようとするだけなのです。
別にあなたに愛情がなくなったわけでもなんでもありません。

でも女性はそこを勘違いしてしまうわけです。
よっぽど強い女性なら話は別ですが、相手にさっさと電話を切られようものなら不安になってしまうし、さらにそれについて問い詰めたくなるのが女性です。

しかし、そんなことをしたら、このマニュアルを放棄することになり、最悪のパターンになってしまいます。
ですから、まず第一に、彼には自分から電話をしないことです。
すると不思議なことに、彼からは定期的に電話がくることになりますよ。

だからといって、これもメールと同じで、毎日毎日彼からかかってくる電話を必ず出ていいわけではありません。

これをやってしまうと、相手には
「電話しても必ずつかまる女性」と思わせてしまいます。
ですから、一週間のうち 1 回くらいは電話に出るのをやめましょう。

電話について要点を挙げます。
□ あなたが、ごくたまに電話をすることで、とても新鮮な印象を相手に与えることができ、彼が、あなたのことを全部知ってしまった気になって飽きられるのを防ぐ
□ 彼から電話をしてきたほうが、実は会話がはずむ
□ 電話がかかってきたときにあなたが出ないと、彼はあなたがどこに行ったのかとても心配になり、そのあと必ず何度も電話してくる
□ 電話はあなたの方から切る
□ あなたが全然電話をしないにも関わらず、彼から電話をしてこないようなら、あなたに気がないと思ったほうがよい
□ あなたを愛していれば、必ず彼のほうから電話がある
□ 電話での長話しや、相手が対処に困るような深刻な悩みを打ち明けない

たしかに、自分から彼に電話できないのは、女性にとってこんなに苦しいことはないかもしれません。
しかし、ここはどうか、長期的にものを考えてみてください。
目の前の甘いものよりも、辛い我慢のあとのダイエットの成果と全く同じです。
また、こうも考えてみてください。

もし、あなたから電話して、あとから彼がかけ直してくれなかったり、そっけない態度を取られたらどうですか?
男性の心理を理解すると、彼のほうには全く悪気がないことが分かるのですが、女性というのは、このようなことでひどく傷つき、それこそ、一生の終わりレベルの悲しみに見舞われます。

勿論、わたしも、このような経験をし、ますます相手のことが気になってしまい、自分ひとり深く思い悩んだり、時には相手に怒りをぶつけてしまったり・・・・。

しかし、これをすることによって、事はよい方に進むどころが、悪い方に行ってしまい、さらにどうしようもない悲しみに打ちひしがれたりしました。

このマニュアルは、あなたが幸せになるものであるのと同時に、当然、あなたが傷ついたり、男性に捨てられないためでもあるのです。
少なくとも、あなたが男性により傷つき、苦むような思いはもうしてほしくありません。
要は、彼があなたを愛する以上に、あなたが彼にのめり込んだ場合、あなたが傷ついてしまうのです。これは相手が男性でなくても共通している事項です。
人と付き合っていくには、お互いのバランスというものが重要になってきます。同性の友人においても同じことが言えます。相手以上に自分が相手の領域に侵入したら、相手に嫌な思いをされてしまうことは容易に想像がつくでしょう。

ですから、これが恋愛だけに関する特殊なこととは考えず、人と関わっていくときの基本事項だと考えてください。
いつでも冷静に、相手の様子を見ながらその距離を縮めていき、危険を感じたらその直感を大切にしてください。

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